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林 昭信くん(仮名)  公立中学校2年生

林 昭信くん(仮名)  公立中学校2年生

 

最初のころ 実はというと、きついなぁと思いました。

宿題ができなかったり(学校の宿題があって)授業でわからないところも
あったけど、このごろなれてきて めちゃくちゃわかるようになった。

(英語のパターンがわかってきた)


担当講師からのコメント


多くの学生に言えることですが、昭信くんもはじめはやはり
「自主性」が低い
生徒でした。
勉強をしなくていい理由をさがし、言い訳が多かったのです。

自主性を育てるポイントは、
その子の長所を見抜き、活かし、育てること。

ただ机に向かわせても、勉強ははかどりません。
同じ勉強量を、「
多い・少ない」と感じるのは
本人の勉強に向かう意識で変わります。


出会ってから2か月・・・昭信君は変わりました。大変身です。
それはもちろん
彼の学ぼうとする真摯な姿勢と、実直な努力があったからです。

変わったというよりも、本人が元々持っていたやる気が
出てきたのだと思います。


一度やる気がでれば集中力もついてくるので
非常に費用対効果?の高い
充実した勉強へと変身します。

わかる楽しさをわかることは、素敵なことですね。

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