今回は一問一答形式で。
■すごいプロフィールですね■
でしょ?(笑)よく言われます。これもUSPの一つです♪
とにかく私は昔から人と同じことが大嫌いで、変わったことが大好きでした。
だからバイトも比較的個性的なものを意図的に選んでいました。
追記としては、31アイスクリーム・カラオケ・ピアノ演奏(臨時でね。習ったことないのに弾けるんです♪)
あと、某イベントのサクラや知人の会社のお手伝い(兼助手)、お店のプチ?コンサルタントや
全くお酒が飲めないのにカッコよさだけを求めてなぜかバーテンダーもしたことがあります。
ただ「教えること」は大好き&得意で、常に塾講師と家庭教師+色々なバイト・・・のスタンスでしたね。
■ハーフですか?■
3回に1回くらいの確率で言われますが、違います(笑)
英語を教えている+目鼻立ちがはっきりしている+彫が深い のでハーフと思われるみたいですね。
っていうか、自分が彫が深いだなんて、指摘されるまで気づかなかったです。
かと思いきや「やよいさんという、和風なお名前がよくお似合いですね」とも言われます。
こういうのも、和洋折衷っていうのかしら?(笑)
ちなみにHP TOPの女性は、私ではありません。
私の顔写真は、Amebloのどこかのページに載せてます♪
見つけられましたか?
http://ameblo.jp/word-magic/
■勉強のコツを教えてください■
まずは塾でも家庭教師でも、その日の授業のテーマをしっかりと把握して臨むこと。
たいていは計画表があるはずなので、何を学ぶのかを事前にはっきりさせて受講してください。
そして毎回、自分なりにポイントをまとめること。しかも要領良く、簡潔に。
そこでお父様・お母様にご協力依頼です。
塾から帰宅後、あるいは家庭教師が終了後に
「今日は何を勉強したの?」「それってなあに?」「ポイントは?」と尋ねてあげてください。
そしてそれに明瞭かつ正確に答えられるか――これが国語力および表現力の基本です。
まずは短文でいいので、お互いが主語・述語の整った文章での会話を心がけてください。
ポイントは「事実をうまく説明する」こと。「説明」なのでまずは事実をきちんと伝えてください。
そしてお子様が事実を説明できた後に「で、どうだった?」と感想を聞いてあげてください。
普段の会話から目的意識を持つことで論理的な思考を作り、算数脳を発達させます。
■「絶対語感」とは何ですか?■
上記の勉強法に通じるところもあるのですが、簡潔に言うと「言葉に敏感であること」です。
紙面テストでは、どの教科も国語力(というかもはや言語了解能力)が必須です。
よくありませんか?「半径」を求められたのに「直径」を答えて×になったり、
あてはまらないものを答えるのに、あてはまるものを答えて×になったりしたことが。
これって算数や理科云々の前に、ケアレスミス以外のなにものでもないんです。
でも、こういうお子様は、そのミスの大きさに気づいていないことが非常に多い。
そしておおよそ、この手のミスは繰り返されます。
「わかっているのに出来ない」のは、「知らない」のと同じ。
それを五感を使って語感に変えよう、というのが「絶対語感(商標登録第5289460号)」です。
言葉を大切にすることが、どれほど強い影響力を及ぼすのかを実感してください。
■ブログ記事がたまに変更されているようなのですが・・・■
よくお気づきで(笑)そんなあなたには、間違いなく絶対語感がありますね(笑)
そうなんです。あたし、推敲し出すと止まらなくなってしまうんです。
サザンの桑田さんもそうなんですってね。「は」か「が」かで一週間ほど悩むとか。
一度UPした文章でも、翌日に訂正しているのも多々あります・・・っていうか、ほぼ毎回訂正しています。
まさに「言葉フェチ」です。聴覚人間(しかも絶対音感アリ)であるがゆえの、避けて通れないサガですね(笑)
でも楽しいからいいですよね♪