日本を代表するお洒落都市・神戸に相応しい
伝統校の一つである神戸海星女子学院中学校。
カトリック・ミッション・スクールで「真理と愛に生きる」を理念とし
心身ともに豊かで、女性らしい人格を形成しています。
伝統校の一つである神戸海星女子学院中学校。
カトリック・ミッション・スクールで「真理と愛に生きる」を理念とし
心身ともに豊かで、女性らしい人格を形成しています。
また パワフルかつ熱心な語学教育にも定評があるだけでなく、
理数系にも積極的に力を入れているのも大きな魅力です。
2010年度より中1~高1までを週6日制を実施しており
中高一貫を活かした精力的なカリキュラムが大きな特徴です。
≪入試データ≫
理数系にも積極的に力を入れているのも大きな魅力です。
2010年度より中1~高1までを週6日制を実施しており
中高一貫を活かした精力的なカリキュラムが大きな特徴です。
≪入試データ≫
神戸海星女子中 |
国語 |
算数 |
理科 |
社会 |
面接 | |
A日程 |
配 点 |
100点 |
100点 |
80点 |
80点 |
受験生 のみ |
試験時間 |
50分 |
50分 |
40分 |
40分 |
神戸海星女子中 |
国語 |
算数 |
面接 | |
B日程 |
配 点 |
100点 |
100点 |
受験生 のみ |
試験時間 |
50分 |
50分 |
※B日程の面接は、A日程で面接を受けた受験生を除く
【算数】
大問5~6題。
問題用紙は3枚程度で、結果のみを答える問題と
過程を記す必要がある問題の2種類がある。
また単位まで記入する場合もあるのできちんと設問を読むこと。
◆「比と割合」「相当算」「旅人算」「規則性」が中心。
◆一見簡単そうに見えるが複雑な問題もまぎれているため
スピード力と計算の工夫が必須。
【国語】
【算数】
大問5~6題。
問題用紙は3枚程度で、結果のみを答える問題と
過程を記す必要がある問題の2種類がある。
また単位まで記入する場合もあるのできちんと設問を読むこと。
◆「比と割合」「相当算」「旅人算」「規則性」が中心。
◆一見簡単そうに見えるが複雑な問題もまぎれているため
スピード力と計算の工夫が必須。
【国語】
説明的文章から1題・文学的文章から1題の
長文2題形式。
記述量も多いため、しっかりとした読みこみと深い理解が
必要である。
◆漢字は基本的なものが多いので得点源とすること。
◆かなり高度な要約力が問われた時もある。
【理科】
大問5~7題。
各分野からバランスよく出題されている。
◆「回路」「ものの運動」「水溶液」「気体」
「動物・植物のつくり」 などが中心。
◆特に「天体」「地層」「岩石」は毎年のように出題されている。
【社会】
幅広いパターンでの出題のため大問数もさまざま。
公民分野の出題率は他の2つと比べると少なめではあるが
その割に広範囲で尋ねられるので、深い知識が必要。
◆融合問題が多い。
◆時事問題も必須。
では
長文2題形式。
記述量も多いため、しっかりとした読みこみと深い理解が
必要である。
◆漢字は基本的なものが多いので得点源とすること。
◆かなり高度な要約力が問われた時もある。
【理科】
大問5~7題。
各分野からバランスよく出題されている。
◆「回路」「ものの運動」「水溶液」「気体」
「動物・植物のつくり」 などが中心。
◆特に「天体」「地層」「岩石」は毎年のように出題されている。
【社会】
幅広いパターンでの出題のため大問数もさまざま。
公民分野の出題率は他の2つと比べると少なめではあるが
その割に広範囲で尋ねられるので、深い知識が必要。
◆融合問題が多い。
◆時事問題も必須。
では